中野市の新築現場です。 基礎の底盤部分にコンクリートが打たれました。 立ち上がり部分は、基礎の底盤部分の強度が増したところで、型枠を組んでコンクリートを打設します。

屋根材が張られ、雪止めも取り付け完了です。

キッチン部分はおしゃれな下がり天井になります。折り下げ天井ともいうそうですよ。 南向きの２０帖のＬＤＫにメリハリがついて、空間の広がりを感じられます。 施工事例をお楽しみに！

長野店のレンタルスペースをご利用いただいたお客様からケーキをいただきました。お心遣いありがとうございます。 ふたを開けてびっくり、隅っこに桃が入ってる？！　と思ったら、「桃のタルト」だそうです。 お洒...

中野市の新築現場です。 基礎の外周部に型枠が設置され、鉄筋が組まれました。 基礎配筋検査を受けました。

建物を補強する金物です。 風で屋根が舞い上がらないよう、あおり止め金物で垂木と壁の１本ずつを固定しています。

天井の断熱材を入れています。隙間なく施工します。 こちらは少し先、壁の断熱材が入り、防湿シートが張られています。 天井には下地が張られました。

建て方が終わると、躯体を雨で濡らさぬよう、すぐに防水シートを張ります。