下屋に鋼板がきれいに葺かれました。 他の工事も着々と進んでいきます。

下屋下地の上に防水のためのルーフィングを敷いてガルバリウム鋼板を葺いていきます。

建物を一部解体した部分の下屋工事です。 切り離しのときに既存の梁が長めに残してあったのは、このためでした。

別荘のリノベーション工事の途中です。 正面４分の３、壁が無いのは建物の一部を解体したからです。

羊毛の断熱材を入れ、躯体を守るための防湿シートを張り、天井・床と下地を張ります。

古い電気配線を撤去し、新しい間取りに合わせて配線をやりなおしました。 配線や配管はいつ見てもすごいなぁと思います。

室内側の断熱材も入りました。 なんだかいつも見ている断熱材と違います。 グラスウールでなく、羊毛だそうですよ。 リサイクルされた羊毛80％のエコな断熱材だそうです。

コンクリートが打設され、型枠が外されました。 基礎工事、完了です。