DATA

  • 住所
    中野市
  • 構造
    木造(在来)
  • 床面積
    113.19㎡ / 34.23坪
  • 家族構成
    -

大きな切妻屋根に黒い外壁が特徴のこちらは規格住宅です。リビングを中心としたフラットな動線の平屋建てに非日常感のあるロフト空間をプラスしました。部屋数は2部屋あります。ロフトはセカンドリビングタイプになっていて、ハシゴではなく階段での移動になります。老後のことを考えてロフトや階段を避けられる方もいらっしゃいますが、日々の生活の中に程よい段差を設けて足腰を適度に動かすことは筋力の維持にもつながり、自分の足で歩ける時間を長くすることができます。ロフト下層部分は天井の低い大型収納になっています。窓がついているので風通しがよく、明かりも入ることで閉鎖的になりません。季節ものや趣味のものを置いたり、書斎や秘密基地のようにちょっと篭るのにちょうどいい空間となっています。
ロフト上層部分は吹き抜けに面しているので明るく開放的。4連窓の外側はコの字型の建物に囲まれたテラスがあり、プライベート感を気ままに楽しめます。キッチンはぐるっと回遊することができ、お料理の際はリビング側を向くため家族と顔を合わせながら作業できます。
テラスに使用しているウッドデッキはエコアコールウッドという材料で、広島の厳島神社にも採用されている材料です。厳島神社は海水に浸かる部分があったり、国宝でもありますから耐久性と信頼性の高い材料です。
規格住宅の魅力は見たままのものが建つこと。理想と完成後のギャップが少ないので「思っていたのと違う」ということを避けることができます。イメージだけでは把握しづらい感覚は、ぜひご体感ください。2025年3月末までご見学いただけます。ご予約お待ちしております。

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